みなさん!おはようございます。最近めちゃくちゃ忙しい人です!
さて、今回は働き始めて2週間と1日経過した私が感じた1日の体感時間を短くする方法を紹介します。
結論から申し上げますと、1日の体感時間を短くする方法は、とにかく集中する時間を増やすということです。
体感時間を短くすることで、すぐに休日が来た!!と感じることができるかもしれません(笑)
そして、集中する時間を増やすためにはどうすればよいのかということも、今回の記事で書いていきたいと思います。是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。
1日の体感時間とは?
みなさんは、楽しい遊びやゲームは一瞬で過ぎ去るのに、つまらない仕事や授業や勉強は何時間も感じるということがあるのではないでしょうか?
その感覚が体感時間です。
体感時間は短くすることもできるし、長くすることもできます。
1日の体感時間を短くする方法
結論から申し上げますと、集中する時間を増やすことによって、1日の体感時間を短くすることができます。なぜなら、ゲームや遊びをしているときは、誰でも集中をしています。そして、今までの経験上ゲームや遊びをしているときは体感時間を短く感じていることからも、集中をすることによって、体感時間を短くすることができます。
それでは、次から集中する時間を増やす方法をお伝えします
集中する時間を増やす方法
集中をする時間を増やす方法はいくつかあります。今回はそのうち、私の経験から3つ紹介します。
目の前のタスクのみを見る
目の前のタスクのみを見ることによって、集中をすることができます。私の経験から、先々を考えて不安になってしまうと、目の前のタスクに集中できなくなってしまい、その不安感から時間が長くなってしまうということがあります。ここで、断っておきますが、先々のことを考えることは必要です。しかし、不安になってしまうということは別問題です。
目の前のタスクのみを見ることによって、集中をすることができるようになります。
1つ1つ理解をしようとしながら取り組む
1つ1つ理解をしようとしながら取り組むことによって、集中する時間を増やすことが出来ます。理解しようと取り組まなかったら、早く終わりたい。全然わかんない。間違ったらどうしよう。不安すぎるという感覚に苛まれてしまいます。
理解できなかったら、理解できるように努めたり、調べ上げたりすることによって集中する時間を増やすことができるようになります。
忙しい状況に身を置く
忙しい状況に身を置くことによって、集中する時間を増やすことが出来ます。飲食店のアルバイトなどをやった人ならわかると思いますが、忙しすぎて気づいたら2時間経っていたということはざらにあるのではないでしょうか?
忙しい状況に身を置くことによって、集中する時間を増やすことができるようになります。
まとめ
いかがでしたか?本日は1日の体感時間を短くする方法を紹介させていただきました。1日の体感時間を短くすることが出来ていたということは、裏を返せばそれだけ集中する時間を増やすことが出来ていたということです。
目の前のタスクだけを見たり、1つ1つ理解しようと取り組んだり、忙しい状況に身を置くことによって集中する時間を増やすことができるようになります。是非実践してみてくださいね。今日はここまでです。ありがとうございました。
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