社会人1年目 つらいこと4選

考え方

みなさんこんにちは!社会人1年目、つらいよー、いそがしいよーと悩んでいる方はいらっしゃるのではないでしょうか?

私も社会人1年目なのでその気持ちよくわかります(笑)

大学生の生活と社会人の生活って全く違いますよね(´・ω・`)

そこで今回は、私が感じた社会人1年目でつらいと思ったことを4つ紹介していきたいと思います。同じ悩みを持っている人がいるんだなと思ってもらえると嬉しいです。

朝早すぎる

朝早すぎることはだいぶ共感していただけるのではないでしょうか??(笑)

大学時代は10時や11時ましてや13時まで平日でも寝ていることが出来ていました。しかし、社会人になるとそうはいきません。私の場合、出社の時間が8時15分なので(実際はもっと早い(笑))10時や11時まで寝ていてはOUTです。

早起きに慣れていないと本当に辛いと思います。早起きを継続していく内に慣れていくと思うのでお互い慣れるまでがんばりましょうね(笑)

合わない人と一緒にいなければいけない

大学生のときは、「この人合わないな」と思ったらすぐに離れることができました。しかし、社会人になったらそうはいきません。合わない人が職場にいたとしてもその人と仕事をしていかなければいけません。

私にも職場に「合わないなー」と思う人は1人や2人存在します。なるべく関わらないようにはしていますが、仕事上どうしても関わらなければならない場面があります。そういうときは、用事だけさっと伝えて、後はにっこり笑ってすぐに離れるようにしています。

合わない人と関わり過ぎると自分を苦しめてしまうのですぐに離れるということを心に留めておいてもらえると良いと思います。

長時間拘束される

社会人は勤務時間の間は働かなければなりません。大学生のときは社会人ほどは拘束されなかったと思います。

家でゴロゴロできる時間が少ないのはかなり苦痛ですよね(笑)

また、長期休みというものをほとんど取ることが出来ないので、気軽に旅行にいくことすら困難です。ましてや社会人1年目なので、どんなときに休みをとることができるのか、休みをとって仕事をしなくてもいいのかなと不安に感じることもありますよね。

しかし、長期休みを取ること自体は休日などを上手く使えば可能だと思うので、上司の方に相談してみるとよいかもしれません。

責任が重い

大学時代のアルバイトは責任が伴うお仕事ではありましたが、社会人はアルバイト以上に責任がかかっているように感じています。

責任のあるお仕事は自分を成長させてくれる反面ストレスがかなり掛かります。自分だけで抱え込んでしまったら潰れてしまうので相談できる方に積極的に相談しましょう。

きっと誰かが助けてくれるはずです。

まとめ

いかがでしたか?本日は社会人1年目で辛いこと4選を紹介させていただきました。

大学生のときはもっとこんなことができたのに…と悔やむ気持ちはよくわかります。

しかし、そんなことを考えても仕方ありません。お互い前向きに頑張っていきましょう!

本日はここまでです。ありがとうございました

たくさん愚痴を言って軽くなったらまた次の週、こどものためにがんばりましょう

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