目の前の問題との向き合い方

はじめに

みなさんおはようございます!毎朝4時に起きて夜9時に寝ている者です。

さて、今回は目の前の問題との向き合い方について書いていきたいと思います。

目の前で深刻な問題が起こったとき、「難しい」「やりたくない」「しんどい」「辛い」と考えてしまう方はいらっしゃるのではないでしょうか?かくいう私もそのように考えてしまうことが多々あります。

目の前で問題が起こったときに「楽しい」「面白そう」と考えることによって、その問題は次第に楽しいもの、面白いものに変わっていきます。

このように考え方を一つ替えてみるだけで皆さんの心の持ちようが一気に変わると思います。ぜひ最後までよんでいってくださいね。

問題が難しいと感じるのは自分次第

目の前で起こっている問題が難しいと感じてしまうのは自分次第です。例えば、膨大な業務が降り掛かってきたときに、「忙しすぎる」「辛い」「もうやめたい」と捉えるのか「やってやる」「面白そう」「これは成長することができる」と捉えるのかどちらがよいでしょうか?

このように言うと自分の感情を押し殺して無理しているのではないか?と考える方がいると思います。しかし、それは違います。行動によって感情はいくらでも変えることができるのです。つまり、面白そうと考えることによって、目の前の問題は本当に面白く感じるのです。逆に辛いと考えることによって、目の前の問題は本当に辛く感じるのです。

感情に行動が左右されてはいけません。行動に感情を左右させましょう。

問題の捉え方を変える方法

問題の捉え方を変えるのはとても簡単です。それは、難しいと感じたら即座に面白そうと置き換えてみるのです。さらに、口に出してみると効果的です。小声で「これは面白そうだ!」と言ってみるのです。そうするだけで、目の前の問題が面白く感じてきます。是非実践してみてください。

まとめ

いかがでしたか?本日は目の前の問題との向き合い方についてのべてみました。

ネガティブな考えが頭をよぎったときに無理矢理にでもポジティブな考えをもってみることによって、目の前の問題はガラリと変わります。

是非実践してみてくださいね。本日はここまでです。ありがとうございました

「辛い」と思ったら「面白そう」と言ってみよう。目の前の問題が面白くなります。

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