子どもは有能な学びてであると考える必要があります。なぜなら、そのように考えないと、子どもは無能な学びてであると考えてしまい、教師が子どもにお膳立てをしすぎて、子どもの学びを奪ってしまうことに繋がりかねないからです。
私達教師ができることは、目標を設定して、評価を設定して、教室の環境を整備することのみです。学び取ることは子どもにやらせましょう。なぜなら、子どもは有能な学びてであるからです。この意識があるだけで授業の質も向上していくと思います。
本日はここまでです。今日も最高の1日にしていきましょう!
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